
NocTone、
10周年です。
2016年7月から始まったこのブログは本日10周年を迎えました。様々な応援と紆余曲折を経て何とか続けてきましたがまさか10年も続くとは思っていなかったので自分自身大変驚いています
嬉しい時も病める時も苦しい時も悲しい時も死にたい時も…まぁほとんどきつい時しかなかったですがそんな中でもずっとブログを書き続けてきました。溜まった泥が澱となし今に至るわけですがその軌跡はどうだったのか、そこが大事なんじゃないでしょうか
この記事では今までのこのブログの歴史と今後の展望についても簡単に話していければと思っております
ブログの始まり

大学生になってバイトのお金も入り、なんとなく買ったカメラで撮った写真を貼る場所としてなんとなく始めてみようかなと思ったのがブログでした。人生の選択においてカメラを買ったこととブログを始めたことは最良の選択肢だったといまだに思います。当初このブログは、はてなブログの無料版からスタートし
Fuji Trip (1週間) → P.P. (数ヶ月)→ Photograpark (6年?)→ NocTone (元々はポートフォリオの名前)とブログの名前も変化していきました
始めたころの記事はもうアーカイブされて見れなくなっていますが内容も写真も本当にひどいもので目的もなく技術もないとこうなるんだなと今になっては微笑ましく見ています
色々な写真を見て吸収して出かけて撮りにいき、記事にするという何もかもを楽しめた新鮮な時期だったなと懐かしく思います
中興

ブログの名前も長く続いたPhotograparkへと変わり、段々とPV数もついて来ました。というかむしろでいうとGoogleのアルゴリズムが変わる前は今よりも断然アクセスされていた時期でしたし、今の読む媒体は結構好まれていた頃でYouTubeよりも断然賑わっていたような記憶があります
そうした経緯もあり写真系ブロガーでの集まりも活発に行われていました。たけさんぽのたけしさん主催によるフォトウォークで沢山の交流が生まれましたし、今も植物系でちょくちょく関わらせてもらっているNo26の西村さんなんかもこういった繋がりでした
当時は本当に写真系ブログは賑わっていて素晴らしい空間だったんです。みんなどこへ行ってしまったんだ…。でもみんな消えてしまったけれど僕はいまだに戦い続けています
NocToneの始まり

元々ポートフォリオ兼プリセット販売用としてサブドメインでスタートしたNocToneというサイトですが名前が気に入ったので本サイトにも輸入して名前が変わったという経緯があります。そのタイミングに合わせてでもありますが本の出版のお話をもらっていたのでそこにも合わせたいといった事情がありました
出版の話についてもブログの問い合わせ経由でお話をいただけたのでブログをやってきて良かったな思えた出来事でしたね。機材もGFXに変わり、写真の出来栄えもよくなっているのですが周りのブロガーがほぼ消えたことにより横の繋がりもなくアクセスは減り続けるという砂漠のような状態に突入しました
おそらくそれも影響があったのかこの頃にはもうほとんどカメラ系ブロガーはワシントン条約に入っているような状態で保護してやらないと絶滅するみたいな状況でした。みんなプライベートも忙しいんでしょうね、僕は暇です
そして現在

そしてアクセスも減り、周りからも忘れられている現在。ほぼ惰性で続いていたブログ、それがこのNocToneです。私も正直なんのためにこのブログを続けているのか理由がわかりません。独房の隙間から青空を眺めているような気分です
もはや日々のサーバー代とドメイン代も回収できてるのかわからないくらいのアレですし
でもこうして色々やってきて残ったものが何なのかというとやっぱりそれは思い出なんじゃないかなと思います。通常であればそれは記憶の中のみに残るものですが幸いなことにそれは写真と記事という形で残ってくれています。なので今後も細く長く続けていくんじゃないかなって思います
10周年で変わったこと

もうお気付きの方もいらっしゃるかもしれませんがこのサイトも結構変わりましてサイトのテーマも変わっていますがドメインそのものも変わりました
具体的にいうとphotograpark.netからnoctone.jpになりました。.jpっていいよね…
それに伴い記事と写真の移行に時間がかかっておりアクセスが多い記事から順番に変更していっているので全記事が正常に表示されるまで今しばらくお待ちいただければと思います
ポートフォリオも表示が変わっていますのでお時間がある時にでも覗いていっていただければと思います。自己満足だからこそこだわりたい。それがこのブログの総意でもあります
今後について

今後のNocToneは正直わかりません。全部が変わったことによってやる気が出るかもしれませんしこれまで通りかもしれません。正直お金も全然ないので何かを買う記事などは書けませんしむしろ金融系の積立だとか家を買いたいだとかそういう記事に流れるかもしれません
でもどうなろうと何があろうとそれも全てNocToneでしかないのです。あるがままに、流れるままに。黄金のままではいられないということで、ここはひとつ。

