色が流れる街

流れるように旅を続ける私を魅了したのは色が流れる街でした。何を言っているんだこいつはって話ですがそれぐらい色鮮やかな街がリスボンから少しの距離で行けるところにあるんです
その街の名前はオビドス。かつて王妃が愛した街
王妃が愛した街
入り口で待ち受けていたのは血まみれのおじいさん。一瞬模型か何かかと思ったけどどうやら実物らしい

この日はよくわからないけどコミケ並みにコスプレしている人が多かった。いやわからない、もしかしたら普段からこの格好なのかもしれない



この街では青、黄色、白が流れている。人は賑やかだしその色とベストマッチ。夏のこの季節はヨーロッパではどこも結婚式が多く催されるのかもしれない


一方通行?いや両思いでしょう




こんなにも可愛らしい街は中々ない。まるでBSの世界ふれあい街歩きのようだ



猫ちゃん、マツダ車をガリガリにしちゃダメだよ


上から見る街はまさに壮観。赤瓦の屋根が美しいまさに王妃が愛した街だ







あの先には何があるんだろう。色が私の視線を奥へと誘う

観光地だけど漂う芳醇な生活感。自然と街が調和して一体となっているようなそんな風景



もし路地の先がこの風景だったら飛び込みません?



色が流れる。いや流れるというよりかは自分から色に溺れに行く感覚。これ以上ない鮮やかを今だけは楽しみたいという感覚。いつの間にか足の疲れは消えていた








生活は色の中に。ただの観光地に留まらない魅力がこの街にはあります。城壁に囲まれていても閉鎖感はありません。そこには色と生活と鮮やかさ、そして少しばかりの猫の街


Journey with FUJIFILM
Euro6300miles
ただ撮り続ける70日間の逃避行。シチリアからモロッコへ至るまでの6300マイルの記録
