
スペイン南部、アンダルシア。グラナダへの通り道として通った町コルドバ。グラナダへ行こうと思った理由はイスラム様式が混ざりあった建築を見たかったからだったがコルドバでも十分に堪能できる
生ハムをかじりながらバスに揺られた私は確か半日ぐらいしかないぐらいの僅かな時間をこの町で過ごした。そんな断片的な記憶
混在した街を
兎にも角にもコルドバの大聖堂が全て。この長く続く橋を渡り新世界へと足を踏み入れるのだ


どのカットから見てもカッコいい。スペインの乾いた空気と町並みが合いすぎてて求めていたスペインがここにあるんだと実感できた



内装の美しさにはもう首が痛くなる。大体のものは外から眺めたほうがいいものだがコルドバでは中が全てだ

光、色、人。私と同じ観光客みんなが満たされる空間だったのは間違いない

実は内装は時代によって改修されているのだがその際になんて美しいものを台無しにしてしまったのかと嘆いたそうだ。元の姿も見てみたかった


別世界のコルドバのさらなる別世界。光と色を追う旅はスペインに終着した



私の気分のせいだろうか。街が光と色に満ちている気がしている。何にも縛られない旅がそうさせてくれるのかコルドバの街のおかげなのか





標識すらも可愛い。白といえばもうスペインなのかも




ドイツを旅したときと似た親和性をスペインから感じる。それほどに夏のスペインは魅力的だ。それでもいられるのはあと数日。後悔ない旅を

Journey with FUJIFILM
Euro6300miles
ただ撮り続ける70日間の逃避行。シチリアからモロッコへ至るまでの6300マイルの記録
